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景観まちづくりについて

誇りの持てる街のために

千葉県建築士事務所協会は、県内の建築士事務所の集まりです。各市町村において長年にわたり建築の専門家として実務に携わっています。
地域と住民をよく知る専門家としてより良い街づくりのための見学会、調査研究、研修などの活動を行っています。
専門家育成講習や勉強会など研鑽の積み重ねと、倫理観を持って、まちや社会に貢献して行きたいと考えています。
住民にとっても(愛する千葉の街々がいつまでも美しく、豊かで、住みやすく、誇りの持てるまちであってほしい)そんな思いで、行政の皆さまや専門家とも協働し信頼に応えていきたいと考えています。

景観とは

「景観」とは、色々な種類の建築物、木々や川などに加え、視覚以外でとらえた音や匂いなど様々な要素からなる空間(「景」)を私たちが目にし、感じる(「観る」)ことで、とらえるまちや地域の表情を意味しています。また、景観は人それぞれの感じ方によって異なりますが、一方で多くの人々が共感し、心地良いと感じる景観があります。
例えば、歴史を伝える風情のあるまち並みの景観や建築物。広告物のデザインに統一感のあるメインストリートの景観などは、多くの人々が美しい、心地よいと感じることができます。
このような良好な景観は、地域の歴史や人々が共有する価値観や文化の表れであり、単に視覚的に美しいというだけでなく、精神的な満足感や快適性、安全性なども含め総合的に感じるものであるととらえることができます。

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