景観まちづくりアドバイザー

景観まちづくりアドバイザーについて
景観まちづくりアドバイザーとは、景観形成に関する専門的な知識や経験を有する人物で、地域や市町村、公共団体などが依頼して景観形成の助言や指導を行う役割を担っています。
景観まちづくりアドバイザーの業務
市町村が行うワークショップ等の景観形成活動の企画・運営等の支援、景観に関するシンポジウム、セミナー等での講演、景観計画策定等に関する助言などを行うことです。 なお、県は景観まちづくりアドバイザーの派遣を希望する市町村と景観まちづくりアドバイザーの間で調整し、市町村への派遣依頼等を行います。
景観まちづくりアドバイザーの業務には、次のようなものがあります。
- ● 景観まちづくりに関する講演会や勉強会、ワークショップ、視察などの講師を務めます
- ● まちづくりのルールづくりに関する専門的な助言や指導を行います
- ● 景観法に基づく行為の届出や、周辺環境に調和させるためのアドバイスを行います
- ● 建築意匠、デザイン、色彩、緑化の分野における相談に応じます
- ● 建築物の建築、工作物の建設、屋外広告物の表示などについて良好なデザインの誘導を行います
- ● 地域で景観に関する学習会を行う場合や、花壇を飾って景観を良くするなどの活動においてアドバイスを行います
景観まちづくりアドバイザー制度について
- ● 千葉県建築士事務所協会は平成26年 5月22日.景観法第92条第1項の規定に基づき、県の景観整備機構として指定されました。(認定書の画像をつけたい)
- ● 平成27年に開始された千葉県が支援する「景観アドバイザーの派遣事業」のこの事業に参加するため「景観まちづくりアドバイザー」人材登録制度を制定して県下の景観行政団体との支援体制を整えました。
- ● 景観整備機構の活動の一環として
今後増えてくる行政や団体等からの景観まちづくりの要望に、建築の専門家して適切な人材で対応していくために、この「景観まちづくり建築専門家育成講座」が設けられました。
第1期となる平成26年(2014年)8月から2月まで各月都合7回で行われた講座(全合計26.0h)が開かれました。
建築専門家が景観を学ぶことで景観を幅広く相対的にとらえる力をやしなうことを目的に、会員、非会員(一級・二級建築士)、景観まちづくりに関与している方、建築・都市計画等を先行としている大学院生を対象として開催しました。
(受講者 平成26年 26名) - ● 翌年平成27年(2015年)には第Ⅱ期の講座が開催されました。
(受講者 平成27年 25名) - >● 現在登録されている人材は計16名(令和7年12月現在)となります。